体重移動がポイント

体重移動がポイント

技術としてみるべきコツ

技術面と知識面、どちらもそれなりに経験値を貯めていなければゴルフを満足にプレイすることが出来ないことは良くあること。当然それらがキチンと体得出来ているかで技術的な成長を促すことも出来るため欠かさずに行いたいところだが、最初の内は知識だけあっても技術が追いつかないことなどよくあるものだ。そういう時は焦らず、臨機応変に対応するようにしたいところ。教科書の中に書かれている当たり前の事は、実のところ誰もが出来るような内容になっているため、その一歩先のオリジナリティある技術を体現できるかは、その人の努力如何で左右される。

そういう点でここでの項目で紹介するのは、ゴルフをする上でこんなところにも注意したいが、初心者には少し難しいかもしれない『体重移動』についてだ。体重移動についてそれなりに動かすことが出来ると思っている人もいると思うが、プロとアマでは使い方はまるで違うという点をご存知だろうか。この点を知っているか否かで飛距離は勿論、技術的にどれだけ成長できるかという点にも関わってくる。

プロとアマとの決定的な違い

プロとアマでは当然技術的な違いが生じるのは当然だが、それを左右するものが体重移動という点だ。主にアドレス時にその重心をどのように移動させているかが鍵となってくる。実際に、男子プロ顔負けの飛距離をたたき出すことが出来る女子プレイヤーがいた場合、この体重移動を上手に使いこなすことで飛距離を大きく稼いでいるのだ。

どのように体重移動、重心を打ち出す際に移動させているかという点について見てみるために、プロとアマが打ち出す際にどの瞬間を一番重心移動させているかをデータとして表示してみるとこのようになる。

体重が掛かっている場所 プロ アマチュア
バックスイングのトップ(右足) 90% 50%
ダウンスイングのスタート直後(左足) 110% 65%
インパクト(両足) 25% 50%

最初から数値が大きく引き離されているわけだが、ダウンスイングスタート直後にほとんどの重心を右足に移動させており、打ち出す瞬間となるインパクトになると体重は両分されたものとなっている。数字から見てもらえると流れ方が非常に綺麗なのが分かる、飛ばし屋として活躍している人はこの体重移動の仕方が非常に上手い人が素質を開花させているといったところだ。

これに対してアマチュアの体重移動について見てもらえれば分かると思うが、全体的に重心、体重移動を上手に使いこなしていないことが分かる。全体的に右足に偏れば、左足に偏り、最終的なインパクト時には両足に掛ける体重配分もあまり上手に行えていないのだ。最終的なインパクト時に、両足それぞれにおよそ均等分の体重移動がされているかどうかを判断するのは中々難しいが、それについても数多くプレイすることで身体で覚えていかなければならないが、これが出来ているかが飛距離を伸ばせるかの重要なポイントにも繋がっていく。

体重移動については練習あるのみ

体重移動をどのようにすれば上手に行えるかという点について話に繋がっていくわけだが、アマチュアの人になるとそこまでの技術を獲得するために努力できるかどうかは少し微妙なところだ。そもそも趣味で始めている人ともなれば、練習時間は日常生活の空いている時間の余暇に行うものとなっているため、恒常的に練習をするわけではない。プロがここまで上手に体重移動できるのは毎日それだけの練習量をこなしており、技術として体得しているからこその賜物だ。初心者の人で体重移動が出来ていなくても、そこまで悲観的になることはないだろう。むしろ体重移動が上手に出来なくとも、その先には、体重移動が出来るかどうかで飛距離を飛躍的に伸ばせるかどうか、その可能性を内包している。

もちろんアマチュアの人でも体重移動について練習を重ねていけばその分だけ技術を学ぶことが出来る、グリップや姿勢などもそうだが体重移動という点については直ぐに体得できるようなものではないため、これについては実際にプレイしてどの程度が理想的かを感覚的に学んでいくといった、漠然とした学び方になってしまう。その人個人の体重にも左右されるので、体重移動についてはアマチュアは勿論、プロでも上手に制御できるものではないため日々精進あるのみといえる要点だ。

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